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定期券・パスモ・お得なセット券

定期券・パスモ・お得なセット券

定期券(通勤・通学)

バス定期券をスマホで購入&画面提示 「チケパス™」アプリ配信開始のご案内
 バス定期券をスマホ上で購入し、券面を画面表示できるスマートフォンアプリ「チケパス」を2021年8月10日(火)12時より配信開始となりました。
 静岡県東部エリア4市町(沼津市・三島市・裾野市・長泉町)の乗合バス定期券が「チケパス」アプリ内で購入可能になります。
 ぜひご利用下さい。

定期券の運賃額は、その区間の基準運賃額(片道運賃額)より決まります。

種類 期間 利用条件 運賃額
通勤定期券 1カ月定期 3カ月定期 -- 6カ月定期 -- 2019年10月1日からの運賃表はこちらから(PDF形式)
通学定期券 1カ月定期 3カ月定期 4カ月定期 -- --
通学ウィークデー定期券 1カ月定期 3カ月定期 4カ月定期 -- 平日限定
月曜日〜金曜日
  • ※片道定期、端数定期の設定もございます。詳細はお問い合わせください。
  • ※2019年9月30日までに購入した定期券は有効期限日までそのままご利用いただけます(差額の支払いは必要ありません)。

新規の定期券は利用開始日の3日前から、継続定期券は14日前から発売いたします。発売・払戻しについては、こちらもご確認下さい。

■通勤定期券の運賃額について

  • ヴァル研究所が提供する駅すぱあとforWEBは2019年10月1日の運賃改定後の金額に対応しております。ただし、ダイヤ・経路について2019年9月9日のダイヤ改正を反映していないため、停留所「ららぽーと沼津」の新設に対応しておりません(なお、「ららぽーと沼津」との運賃は、「小屋敷」と同額となります)。ご注意下さい。(2019年10月1日現在)

    株式会社ヴァル研究所が提供する時刻表検索サービス「駅すぱあとforWEB」にて、通勤定期券の運賃額をご案内しております。

    • ※駅すぱあとforWEBは、外部サービスのため、弊社バス以外のルートが案内される場合がありますので、ご注意下さい。
    • ※時刻表検索にて、検索する日時が運行のない時間帯(夜間、土休日等)になっている場合、目的とされるルートの結果が出てこない場合があります。運賃額の確認で検索サービスをご利用される際は、日時設定をご利用される時間帯に設定していただくように、お願いいたします。

■通学定期券について

通学定期券、通学ウィークデー定期券のご購入には、学校の発行する通学証明書類が必要となります。なお、年度をまたがない通学定期券のご購入については、旧定期券を通学の確認書類として取り扱います。新年度の購入時は必ず通学証明書類をご提示下さい。証明書類がない場合は、発売できません。

シルバー定期券

種類 期間 適用区間 発売対象 適用区間
シルバー定期券 3ヶ月 10,500円 70歳以上の方
または
60歳以上の免許返納者
富士急グループ
一般路線バス全線
(一部を除く)
6ヶ月 15,700円
12ヶ月 26,200円
  • ※2019年9月30日までに購入したシルバー定期券は有効期限日までそのままご利用いただけます。

■シルバー定期の発売条件と利用区間について

ご年齢は公的証明書にて確認いたしますので、ご購入の際、持参をお願いします。(免許返納者の方は、運転経歴証明書等を確認をいたします。)
高速バス・登山バス・コミュニティバス等、ご利用いただけない路線がございます(フジエクスプレスの運行する路線はすべて利用できません)。また、定期券設定のない路線(ミューバス、せせらぎ号、すそのーる、長泉清水循環バス)ではご利用いただけません。

パスモ

【路線バス】PASMO・Suica「バス利用特典サービス」の終了のお知らせ
 この度、PASMO・Suicaで当社路線バス(※一部路線を除く)をご利用いただいた際に実施している「バス利用特典サービス(通称)バス特」につきましては、開始から13年が経過し、ICカード普及・促進という当初の目的を達したことから、2021年4月2日をもちまして、当社でのバスポイント・特典バスチケットの付与を終了させていただきます。
 なお、すでに付与されている特典バスチケットは、付与された日から10年間ご利用いただけます。

導入路線

一部を除く一般路線バス全線(沼津市・三島市・長泉町・裾野市)

 

■パスモサービス除外路線

  • 高速バス 全路線
  • イベント時や季節限定で運行をする路線

交通系ICカードの全国相互利用について

弊社バスにおいて、パスモ・Suicaの他、Kitaca・manaca・TOICA・ICOCA・Pitapa・nimoca・SUGOCA・はやかけんがご利用いただけます。

電子マネー機能も相互利用しており、交通系ICカードに対応したコンビニエンスストアにて、PASMOをはじめとした各種交通系ICカードのチャージが可能です。
詳しくはパスモの公式ウェブサイトをご覧下さい。

https://www.pasmo.co.jp/about/sharing/

  • ※鉄道・バスでのICカードのご利用は、カードにかかわらず、利用先の規約が適用されます。
    【例】JR東海(鉄道)でのご利用は、パスモであってもTOICAの規約でのご利用となります。

発売箇所

富士急シティバスにおける取扱窓口

  • 新規ご購入の場合は、500円の保証金(デポジット)がかかります。この分も含めまして、1,000円~20,000円まで、1,000円単位での販売となります。尚、デポジットは、カード返却の際にご返金いたします。
    【ご購入の例】2,000円お支払・・・デポジット500円 + パスモご利用可能額1,500円
  • 「Suica」をお持ちのお客様は、「パスモ」と相互利用が可能なため、新たにお買い求めの必要はございません。
  • 記名式のパスモの場合は、申込みの際、お客様の身分証明証(免許証等)が必要となります。

チャージ

パスモカードを販売する各窓口や、交通系ICカード(パスモ・Suica・TOICA等)が利用可能な鉄道駅の券売機、交通系ICカードを取り扱うコンビニエンスストアやスーパーマーケットの一部にてチャージ可能です。

交通系ICカードの全国相互利用開始により、Suica・TOICA等のチャージが出来るコンビニエンスストアやスーパーマーケット等でもも、パスモのチャージが可能になりました。

  • チャージの上限は20,000円です。
  • バスの車内でも、チャージできます。乗務員が機器操作をいたしますので、お申し付け下さい。
  • ※バス車内でのチャージは、1回につき1,000円のチャージとなります。
  • ※バス車内では10,001円以上のSF残額がある場合はチャージできません。
  • ※危険防止のため停車中にお願いいたします。

カードの種類

  • 記名パスモ

    記名パスモ

    • 購入時にお客さまのお名前・性別・生年月日・電話番号の登録していただき、大人用または小児用を発売します。小児用でSFをご利用の際は小児用運賃が適用されます。
    • 紛失時には再発行ができます(手数料500円)。なお、再発行時には本人確認ができる書類が必要となります。
  • 無記名パスモ

    無記名パスモ

    • 氏名などの登録はなく、どなたでもご利用いただけるPASMOです。
    • 大人運賃のみの適用です。

バスでのご利用方法

STEP1乗車時にICカードをタッチ

乗車口にセットしてある「乗車リーダー」にタッチして下さい。「乗車リーダー」に、SF残高が表示され、乗車停留所がカード内に記憶されます。

STEP2降車時にICカードをタッチ

降車時に、運賃箱上部の「降車リーダー」にタッチして下さい。運賃箱の液晶表示機に、ご利用になられたSF金額と残高が表示されます。

SF残高や履歴の確認方法

バス窓口や鉄道駅の券売機にて、SFを利用された際の履歴が確認できます。また、バスの運賃箱でも、残高のみの確認はできます。乗務員にお申し付け下さい。

※コミュニティバス・循環バスや、イベント時の臨時路線バス等、ICカードがご利用いただけない路線もございますので、ご了承下さい。

ご注意・お願い

  • 交通系ICカードの全国相互利用により、弊社バスでも全国10のICカードがご利用いただけます。
    なお、PiTaPaでは、ポストペイド(後払い)方式はできませんので、あらかじめチャージの上、ご利用をお願いいたします。
  • バス事業者ではオートチャージサービスはご利用いただけません。また、バス事業者のパスモ取扱窓口ではオートチャージサービスに係わる手続きはいたしておりません。(これらの手続きは、パスモ鉄道事業者のみで取扱いたしております)
  • PASMO・Suicaで当社路線バス(※一部路線を除く)をご利用いただいた際に実施しておりました「バス利用特典サービス(通称)バス特」につきましては、2021年4月2日をもちまして、当社でのバスポイント・特典バスチケットの付与を終了させていただきました。
    なお、すでに付与されている特典バスチケットは、付与された日から10年間ご利用いただけます。

お得なセット券

販売窓口

下記リンク先よりご確認をお願いいたします。

 

窓口一覧

富士急シティバスは「貸切バス事業者安全性評価認定制度」の認定事業者です。

同制度は、貸切バス事業者の安全に対する取り組みを適切に行っているかどうかを評価する制度です。

安全への取り組みを「見える化」し、バスご利用のお客様が安心して選択できるよう、認定を受けた事業者の貸切バス車両には「SAFETY BUS」のシンボルマークを貼付しています。

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